沖縄市議会 2022-12-06 12月06日-01号
(3)一日平均排水量、既決予定量から補正予定量1,391立方メートルの減で、計3万9,671立方メートルでございます。 (4)主要な建設改良工事の概要(管渠布設工事等)、既決予定量に補正予定量1億6,350万2,000円の増額で、計11億8,525万4,000円でございます。 (収益的収入及び支出) 第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。
(3)一日平均排水量、既決予定量から補正予定量1,391立方メートルの減で、計3万9,671立方メートルでございます。 (4)主要な建設改良工事の概要(管渠布設工事等)、既決予定量に補正予定量1億6,350万2,000円の増額で、計11億8,525万4,000円でございます。 (収益的収入及び支出) 第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。
(1)排水戸数 21,671 戸(2)年間総排水量 4,996,909 m3(3)1日平均排水量 13,690 m3(4)主要な建設改良事業 1,547,391千円 (収益的収入及び支出)第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。
第3号、1日平均排水量2万6,985立方メートル。第4号、主要な建設改良工事5億4,376万4,000円。 収益的収入及び支出、第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。
第3号一日平均排水量、既決予定量に補正予定量92立方メートルの増で、4万659立方メートルでございます。第4号主要な建設改良工事の概要(下水道施設改築工事等)、既決予定量に補正予定量8,226万9,000円の増額で、計9億8,661万2,000円でございます。 (収益的収入及び支出)第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。
下水道事業の業務予定量として排水戸数1万1,982戸、年間総排水量は577万1,630立方メートルで前年度予定量に対して21万4,705立方メートルの減を見込み、一日平均排水量は1万5,813立方メートルを予定。建設改良事業の主な事業は、①汚水事業として謝苅第2中継ポンプ場改築工事、上勢頭中継ポンプ場改築実施設計業務。
(3)1日平均排水量は1万5,813立方メートルを予定しています。 また、(4)主要な建設改良事業3億2,743万2,000円について、その主な事業として、汚水事業では謝苅第二中継ポンプ場改築工事、上勢頭中継ポンプ場改築実施設計業務、雨水事業では砂辺地区排水路整備工事、宮城2号線排水路改修工事などを予定しています。 次に、第3条収益的収入及び支出の予定額について説明いたします。
(1)排水戸数 20,680 戸(2)年間総排水量 5,252,400 m3(3)1日平均排水量 14,390 m3(4)主な建設改良事業 434,529千円 (収益的収入及び支出)第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。
第3号、1日平均排水量2万6,800立方メートル。第4号、主要な建設改良工事11億8,958万6,000円。 収益的収入及び支出、第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。
(3)1日平均排水量2万1,227立方メートル。(4)主要な建設改良事業、汚水管渠整備工事等3億2,873万6,000円、終末処理場改築更新等1億2,019万5,000円。 (収益的収入及び支出)第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。収入第1款下水道事業収益は、25億3,114万4,000円で、対前年度比2.3%の減でございます。
業務の予定量について、排水戸数1万1千839戸、年間総排水量は598万6千335立方メートルで前年度予定量に対して8万3千823立方メートルの増を見込み、一日平均排水量は1万6千401立方メートルを予定しており、下水道普及率は98.6パーセントとの答弁。
年間総排水量は152万960立方メートルで、対前年度5.8%の増、一日平均排水量は4,167立方メートル、対前年度5.8%の増であります。主な建設改良費として、雨水管渠施設建設改良工事が棚原第一処理分区で、雨水排水施設建設改良工事が西原西地区土地区画整理事業区域を予定しております。 次に2ページをお開きください。
(3)1日平均排水量は1万6千401立方メートルを予定しております。 また、(4)主要な建設改良事業としては、防災拠点整備事業地内の汚水管渠整備、下水道施設の今後の改築・更新のための下水道ストックマネジメント計画の策定、吉原地内(旧役場前線)において雨水排水路の整備を予定しております。 次に、第3条収益的収入及び支出の予定額について御説明いたします。
(1)排水戸数 19,354 戸(2)年間総排水量 4,970,400 m3(3)1日平均排水量 13,618 m3(4)主な建設改良事業 637,776千円 (収益的収入及び支出)第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。
令和元年度と比較して排水戸数、年間総排水量、1日平均排水量の伸びをどのように予測しているのかお聞きします。 2点目、経費の縮減としまして、令和2年度は前年度で計上をしておりました一般管理費の人件費ですね、625万8,000円を全額減額しております。
第3号、1日平均排水量2万5,842立方メートル。第4号、主要な建設改良工事3億2,718万円。 収益的収入及び支出、第3条、収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。収入、第1款下水道事業収益のうち、第1項営業収益11億3,948万7,000円、第2項営業外収益7億7,237万4,000円、第3項特別利益1,000円とし、第1款の下水道事業収益を19億1,186万2,000円とする。
(3)1日平均排水量2万735立方メートル。(4)主要な建設改良事業、汚水管布設工事等1億8,408万7,000円、終末処理場改築更新等1億5,160万1,000円。 (収益的収入及び支出)第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。収入、第1款下水道事業収益は、25億9,016万7,000円、支出、第1款下水道事業費用は、24億6,393万1,000円。
初めに、令和2年度の業務の予定量は、年間総排水量を3,580万4,700立方メートル、一日平均排水量を9万8,095立方メートルとしております。 次に、収益的収支についてご説明申し上げます。 下水道事業収益は、55億5,704万7,000円で、前年度と比べ1,459万2,000円、0.3%の増となります。これは主に消費税増税に伴う下水道使用料の増額によるものであります。
次に、平成29年度に比して給水人口の増、給水栓の増、排水量の増、一日平均排水量が増となっているが、有収水量が減っている理由はとの質疑があり、担当課より、管の老朽化に伴う漏水、工事等による不測の事故等の漏水など収入につながらない部分があるとの答弁がありました。 次に、不明水の対応もやっているのかとの質疑があり、担当課より、漏水等の事態に備えて業者に委託し、水道管等の監視を行っている。
水道排水の一日平均排水量は235立方メートル、温泉排水の一日平均排水量は269立方メートルとなっております。平成30年の水道水は9万3,554立方メートル、平成29年度は8万5,044立方メートル、平成28年度は7万9,084立方メートルとなっており、3年間の平均排水量は8万5,894立方メートルとなっております。
1日平均排水量は1万6千171立方メートルを予定しています。 また、主要な建設改良事業としては、桑江伊平土地区画整理事業地内の汚水管渠整備、下水道施設の今後の改築・更新のための下水道ストックマネジメント計画の策定着手、吉原地内において雨水排水路の整備を予定しております。 次に、第3条収益的収入及び支出の予定額について説明いたします。